無料公開鑑定を申し込む
imgホーム初めての方へご利用案内新規会員登録の方はこちらポイント購入占い師一覧よくある質問お問い合わせimg
無料会員登録
無料占い
ログイン
お支払い方法
占い師応募
専門館公式LINE
公開鑑定
相談内容 「夫は給与管理を私にさせず、この先どうなるのかと不安です」

私は2016年3月末に、職場の人間関係の悪化や、家庭と仕事との両立の困難さ、体調不良などが重なり、7年間パート勤務していた大学事務の仕事を辞めました。
以前、私は同じ大学の専任職員でしたが、事情があり、専任からパートへ変わることになったときは、私の夫は給料が減るということを考えていい顔をしませんでした。しかし、パートを辞めることになったときはもう仕方がないと思ったらしく、反対はしませんでした。

しかし、長年私たちは共稼ぎでやってきたため、私が専業主婦になった後、夫が夫の給料を私に管理させるということはせず、食費・光熱費などは夫が自分の給与から引き落としで支払ってくれているのですが、子供たちの小学校に支払う費用や、同じく衣服代、住居の固定資産税の一部など、私が自分の貯金から出すことが多くあります。

特に、小学校に支払う費用で最近多額のものがあり、半分出してもらおうと夫に頼んだのですが、その時、夫はその話を聞きたくないように見えました。

私はいまだに体調不良が治らないため、現在はパートではなく、請負でポスティングの仕事をしていますが、1か月5千円弱の給料のため、家計の足しにはなりません。しかし、これでもないよりはあったほうが良いと考え、続けています。
自分の貯金はなるべく大幅に減らさないように本当に必要なもののためにだけ使用するよう気をつけていますが、現在の夫の様子から、私の貯金が万一底をついてしまったとしても、夫は給与管理を私にさせるようになるとは考えられず、どうなるのかと不安になることがあります。

今すぐどうこうということではないのですが、今後、夫のお金の管理は今までと変わらず、私の体調がよくならず私は働けないとしたら、私はやはり自分の貯金をなるべく使わずに切り詰めながら暮らしていくということがベストの方法でしょうか。
ご鑑定いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
きらく真実 鑑定結果
初めまして。
きらく真実が鑑定させて頂きます。
宜しくお願い致します。

まだ、お子様たちが小学生ですから、これからの事を考えると色々と不安要素が出てきますね。

まずは、ご夫婦の関係性を霊視させて頂きました。
お二人共、ご自分の仕事をしっかりと極められた大人同士のご夫婦ですので、お互いに依存すること無く、それぞれの役割分担をきちんと決められて
今まで頑張って来られましたね。

ご主人側から視てみると、家庭生活のすべてを牛耳っているのはあなたであって、自分は割り当て分はきっちりとこなしているという主張をお持ちですね。
あなたが働け無くなったのはあなたの都合だから、足らない分は自分で何とかして欲しいという考え方の様です。
元々の気質として優柔不断で迷いが多いところがおありのようですので、環境の急激な変化にうまく対応することが苦手なようです。


あなたの体調不良は職場のストレスに加えて更年期によるものが大きいと視えましたので、今後の事を考えると休む時にはきっちりと休まれた方が
回復は早いと視えました。

さて、ご主人の考え方、性格をこの緊急事態に変えてもらうには相当な努力がいると思われます。
ずっと働けないのではと考えられた上のお悩みのようですが、いずれ仕事をされると視えております。

結論として、今は体調を整えることにエネルギーを注がれることが大事だと思われます。
かなり波動の乱れを感じましたので、鑑定と並行して波動修正をさせて頂きました。

本来、エネルギーに満ち溢れ、仕事も家庭もきっちりこなすパワーをお持ちですが、
中年期に入られて、体も変化して行きますので、今は焦らず、できる仕事を少しずつこなす。
ご主人とはいずれしっかり向き合われて、話し合いをされることが望ましいとは思いますが、
一家の大黒柱はあなたですので、できるだけ早く、体調を万全に戻し仕事復帰を実現させて下さい。
それまでは何とかやりくりするしかないと視えました。

あなたの来年の金銭運は蓄えを大きくするための基礎作りのチャンスと出ていますので
体調と相談しながら、新たな仕事探しも考えられると良いでしょう。
今までも不安や悩みはご自分のパワーで解決されることが多かったと思いますが、人生の過渡期に少し休めとの計らいだと思われます。

鑑定は以上になります。

どうしても不安が拭えない時は何時でもご相談下さいね。
(公開日:2020-12-19)
公開鑑定申込
※公開鑑定は無料です。
■公開鑑定一覧■
12月19日★きらく真実「夫は給与管理を私にさせず、この先どうなるのかと不安です」