多くの人との出会いには、ご縁ができ幸福の鍵があります。
初めての出会いが特に大切、目が合って、ふたことみこと言葉を交わすうちに
「いい感じだな、好きなタイプだわ」「なんだかイヤだな、私の好みでない」と必ず感じます。
「いいなあ・・」と直感で思った人は波長が合う人です。

たとえ嫌な相手と仕事をするにしても、「相手の気持ちを理解するよう努める。」ことです。
そうすることであなたの人生において、大切な何かを気づかせてくれたり、魂の修行の機会
を与えてくれる相手でもあるのです。
ものの見方は自分の側から見る場合と相手の方からみた場合、必ず一致する
とは限らないと覚えてほしい。

縁あって夫婦になっても何がしかの危機はある、親子の場合も同じ、お互いの気持ちや
要望を伝え合い、家族の絆を深め、豊かな味わいのある日々を暮らそう。
最初の感じが、仕事、恋愛、結婚にしても運命の分かれ道、人間関係を大切にしましょう。

嫌なことがあったら、近くのお山に登ろう、下界の景色を見れば、ストレスなんか一瞬にして
消えること間違いありません。
鑑定士、占い師、相談者と言われ、これが蓮華に与えられた運命の道かも知れません。